【商品レビュー】ペーパーナイフ 鈴木盛久工房[岩手県]
20代 / 男性
クリスマスプレゼントとして購入しました。
なかなか無いデザインで相手も喜んでくれていました。
急な包装変更にも快くご対応いただきありがとうございました。[2016/12/26]
40代 / 女性
【ろうそく消し (芯切り) あひる|ペーパーナイフ|ミニトレー】
ペーパーナイフとミニトレーは、そのデザインに一目惚れして購入を決めました。実物は、見た目以上に美しく、そして実用的です。
ろうそく消しは、あひるの姿が愛らしく、真鍮の風合いにも趣が感じられます。満足のいくお買い物でした。[2016/01/08]
40代 / 女性
【ペーパーナイフ|ろうそく等伯 (3号7本入 / 燭台セット)】
誕生日プレゼントで主人に買ってもらいました。
ペーパーナイフは重量があるのでちょっと厚めの封筒などの開緘にも重宝しそうです。
ろうそくはHPの説明通り煤も匂いも少なくて良い感じで炎がゆらぐので、飽きずに眺めてしまいます。燭台も安定感のある重みでしっかりしているので安心して使えます。[2015/10/14]
30代 / 女性
鈴木盛久工房の作品の愛用者です。盛岡生まれのため、南部鉄器を持ちたいと思い、数年前から盛久さんの鉄器を少しずつ増やしています。女性作家さんらしい、柔らかく洗練されたデザインがとてもよく、どれも使いやすく愛でています。このペーパーナイフも手に馴染む程よい重量感と切れ味が気持ち良い。自分でも持っていますが、友人への贈り物へ購入しました。郵便物開封など頻繁に利用するため、この作品はオススメです。[2015/07/24]
50代 / 女性
60代 / 男性
いい鉄味です。[2015/05/29]
鈴木盛久工房(すずきもりひさこうぼう)
江戸時代に南部藩が城を構えた城下町・盛岡の地で、400年続く南部鉄器の老舗。
鈴木家は、寛永2年 (1625) に、南部家の本国・甲州より御用鋳物師として召し抱えられて以来、藩の御用を代々勤めてきました。
昔ながらの伝統技法を受け継ぎ、様々な南部鉄器を作り続けています。
第13代鈴木盛久は、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財」。
現在、「鈴木盛久」の名は、15代目の熊谷志衣子さんにより、継承されています。歴代の中で初の女性鋳物師ということで、注目を集める存在です。
鈴木盛久工房 取扱い商品一覧
「ペーパーナイフ」におすすめの商品
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東北
関東
北陸
- 能作 (高岡鋳物)
- syouryu (錫食器)
- 橋本幸作漆器店 (輪島うるし箸)
- 高澤ろうそく店 (七尾和ろうそく)
- 岩本清商店 (金沢桐工芸)
- 我戸幹男商店 (山中漆器)
- MokuNeji (山中漆器)
- 双葉商店 (銀杏のまな板)